20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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清川村議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 8日)

項目め土地利用計画の改定と新たな土地利用について、要旨1点目の従来からの課題と思われる点についてでございますが、本村都市計画法計画区域外であり、全域丹沢大山国定公園または県立丹沢大山自然公園に指定され、自然公園法神奈川建築基準条例神奈川県立自然公園条例等により建物を建築する場合の建ぺい率や容積率、高さなど制限が決められております。  

厚木市議会 2021-12-07 令和3年第8回会議(第3日) 本文 2021-12-07

厚木市は、高規格道路網5路線、開通、計画を含め7つのインターチェンジ、3本の国道、9本の主要県道、6本の一般県道、6本の一級河川、3本の準用河川普通河川に至っては30本前後、丹沢大山国定公園県立丹沢大山自然公園そして里地里山、他市にはない大きなポテンシャルを秘めた資源が広がっています。

清川村議会 2021-09-07 令和 3年 9月定例会(第1号 9月 7日)

そのほか、宮ヶ瀬を起点として県が管理する登山道整備されておりますが、遭難事故も発生していることから、本村での単独要望及び本村厚木市、秦野市、伊勢原市、愛川町の3市1町1村で構成する広域行政連絡会でも、丹沢大山国定公園及び県立丹沢大山自然公園内におけるハイキングコース等安全性確保を求める要望書を毎年提出しており、今年も8月に行ったところであります。  

清川村議会 2021-06-04 令和 3年 6月定例会(第1号 6月 4日)

村全体が丹沢大山国定公園県立丹沢大山自然公園に囲まれ、宮ヶ瀬ダムを抱える本村は、歴史的にも、江戸時代から森林の恵みを与える御料林として、また、2000年のダム完成後は、神奈川県民の重要な水源地となっているほか、ダム周辺には多くの公園施設が設けられ、都市部人たちの癒やしとレクリエーションの場として有数の観光地となっております。

清川村議会 2019-09-05 令和元年 9月定例会(第1号 9月 5日)

村は、緑豊かな自然環境に恵まれ、地域全域丹沢大山国定公園県立丹沢大山自然公園に指定され、2001年の宮ヶ瀬ダム完成に伴って誕生いたしました宮ヶ瀬湖は、神奈川県民水源地としての役割を担っております。  しかし、土地利用の面では、村の約89%が森林で、平たん地が少なく、土地利用にも制限があることから、清川特定地域土地利用計画に基づき、土地有効活用を村全体として進めております。

清川村議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第1号12月 5日)

本村は、都市計画法計画区域外でございますが、全域丹沢大山国定公園ないし県立丹沢大山自然公園に指定されております。神奈川自然公園条例は、自然を保護する規制が強く、また、建物を建築する場合の建蔽率、そして容積率、また、高さについては神奈川建築基準条例が適用され、都市計画法に比べて非常に規制の厳しい地域となっていることはご存じのことと思います。  

清川村議会 2017-03-08 平成29年 3月定例会(第1号 3月 8日)

土地利用の観点からも、村内全域丹沢大山国定公園、または県立丹沢大山自然公園のいずれかに指定され、建物整備県立自然公園条例神奈川建築基準条例が適用され、煤ヶ谷地区を例にしても、建蔽率50%、容積率100%、建築物の高さ10メートル以下といった規制がございますので、村営住宅は小規模なファミリー向けの賃貸が効果的と考えてございます。

秦野市議会 2016-09-28 平成28年第3回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2016-09-28

今後、仮に建築物計画する場合には、ハイキングルートとなっている権現山、弘法山山頂付近は、県立丹沢大山自然公園特別地域となっておりますので、計画する施設によっては、神奈川県立自然公園条例に基づき、あらかじめ神奈川県知事との協議許可手続が必要となる場合があります。また、農地法秦野まちづくり条例など、他法令等規制にも従い整理する必要があると考えております。  

清川村議会 2013-12-05 平成25年12月定例会(第1号12月 5日)

後、20年を経過しようとしているわけなんですけど、近年、県に対して、県も土地利用調整条例とか、あるいは、建築基準条例、新たにつくった条例等がありますので、それに基づいた指導の中で、清川村の特定地域土地利用計画はもう不要ではないかというふうなことを申し上げたことがあるわけなんですけど、県の上位条例の中では、国の国定公園というふうな国での法律、それから、それを外れた部分につきましては、神奈川丹沢大山自然公園条例

清川村議会 2013-06-07 平成25年 6月定例会(第1号 6月 7日)

本村は、全域丹沢大山国定公園ないしは神奈川県立丹沢大山自然公園に指定されているほか、県の土地利用基本計画において、自然公園区域に位置づけられておりまして、土地利用が極力抑制され、また、都市計画区域外であることから、3,000平米以上の開発行為は、村の土地利用計画に定めております村内10カ所150ヘクタールの利用検討ゾーン内のみを、県条例に基づく審査を経て可能となることといった、大変厳しい条件のもと

清川村議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会(第1号 3月 6日)

豊富な自然と雄大な宮ヶ瀬湖水景観に囲まれた清川村ですが、村内全域丹沢大山国定公園県立丹沢大山自然公園に指定されていることで土地利用が大きく制限されているほか、中山間部といった地域形態から、公共交通機関や日帰りの日常の買い物等について、他の地域と比較してどうしても不便性を感じてしまうというところがあると考えます。  

清川村議会 2010-06-08 平成22年 6月定例会(第1号 6月 8日)

宮ヶ瀬地区では、県立丹沢大山自然公園丹沢大山国定公園に指定されており、自然公園法県条例で管理されておるところでございます。新たにハイキングコース等整備につきましては、皆さんからのご提案があり、地域の振興や活性化に必要なものであれば、自然公園を管理する神奈川県に要望し、森林セラピー基地セラピーロードの認定についても検討をしていただくようにお願いをしてまいりたいというふうに思います。  

清川村議会 2009-09-08 平成21年 9月定例会(第1号 9月 8日)

3ヘクタールというのは、清川村がこの自然公園丹沢大山自然公園の中で3ヘクタールを超えると条例アセスの対象になり経費もかかるし時間もかかるということから、条例アセスのかからない3ヘクタール未満というふうなことで基本的な位置づけを言葉として出しているところでございます。 ○議長(山本善男君) 6番、岩澤議員

秦野市議会 1999-12-02 平成11年第4回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 1999-12-02

94 ◯高井敏一都市部長【 102頁】 弘法山公園整備の関係についてでございますが、弘法山公園につきましては、都市公園としてもあるわけでもございますし、県立丹沢大山自然公園としての顔もあるわけでございますので、この辺については県とも今後十分協議をしながら進めていきたいと、こんなふうに考えております。

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